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湿気た茶葉をフライパンで焙煎

湿気た茶葉をフライパンで焙煎

茶葉の保存には注意!

茶葉の天敵は湿気です。茶葉は湿度に敏感で、パッケージを開けたまま放置してしまうと周りの湿気を吸収してしまいます。湿気を吸い込んでしまった茶葉は酸化が進んでしまい、茶葉本来が持つ香りや味が落ちてしまいます。

ではうっかり茶葉が湿気を吸っちゃった場合はどうすればいいでしょうか?答えは簡単、焙煎をして湿気を飛ばしてしまえばいいんです。私も放置してしまった茶葉をこの方法で焙煎しています。最近では小型の焙煎機等が市販されているのでそれをお持ちの方は簡単に焙煎できますが、今回はフライパンで簡単にできる焙煎方法をご紹介します。

フライパンでできる焙煎の手順

ちょうどポップコーンを作る時のような感じでアルミ箔を敷きます。

用意するものは調節ができる電熱器・フライパン・アルミ箔です。

まずフライパンにアルミ箔を敷き、その上に湿気た茶葉をのせます。その上からアルミ箔をもう1枚使い、茶葉を覆う感じで蓋をします。そして70〜80度くらいの温度でしばらくじっくりと加熱をします。指で茶葉を触ってみて温まっている事が確認できたら、蓋を外し更に加熱を続けます。フライパンを回してみて茶葉の質感が軽くなっているのを確認します。コロコロと軽い質感になり、茶葉の本来の良い香りが漂ってきたらOKです。加熱を止め、自然に冷まします。

これで完成です。再度湿気らないように、パッケージか缶などにしまってください。

湿気と臭味が消え茶葉本来の香りと味が見事に蘇ってきました。茶葉の保存に失敗してお困りの皆様も是非お試しください。

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