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中国茶で花粉症対策
中国茶で花粉症対策
花粉症のシーズン到来!
寒さの厳しかった冬を抜け、もうすぐ暖かい春が到来しますね。個人的に春という季節は過ごしやすくて大好きなのですが、この季節やっぱり辛いのは花粉症ですよね。くしゃみ、鼻水、目のかゆみ…やっぱりちょっと鬱陶しいですよね。男女問わず全体の6割程が花粉症の症状に悩まされているらしく、私と同じ悩みを持つ方も多いと思います。ところでこの花粉症、中国茶を飲む事で症状を抑える事が出来るというのはご存知でしょうか。今回はそんな中国茶と花粉症についてのお話です。
凍頂烏龍茶の効能
凍頂烏龍茶(Dong ding oolong cha)
実はその花粉症対策になるというお茶は「凍頂烏龍茶」です。テレビ等で何度も紹介され、その都度大きな反響を呼んでいるのでご存知の方も多かったのではないでしょうか。凍頂烏龍茶からは抗アレルギー成分であるメチル化カテキンという成分が検出されており、この成分が花粉症の素であるヒスタミンを発生されるIgE抗体を抑制させるのに高い効果がある事が研究の結果わかっています。このメチル化カテキンという成分は日本茶や鉄観音などには含まれていません。ちなみにこの成分、花粉症だけでなくアレルギー全般にも効果的なんですよ。
どのくらい飲めばいいの?
効能に個人差がある為一概には申し上げれないのですが、あるテレビ番組の実験によると8gの茶葉を使って抽出した茶湯300mlを1日3回づつ1週間のみ続けた結果、花粉症状の素であるヒスタミンが大きく減少したという結果が出ています。花粉が出始める時期より2週間ほど前から飲みはじめれば十分な結果が得られるそうです。勿論この量を厳守する必要はありませんが、おいしい凍頂烏龍茶を飲むだけで花粉症対策になるのなら儲け物ですよね。
普段いろいろな中国茶を飲んでいる方も、この時期だけは凍頂烏龍茶をメインに飲んでみてはいかがでしょうか?おいしいお茶を飲みながら、快適に花粉症シーズンを乗り越えてみてください。