君山銀針
君山銀針
スッキリとして飲みやすいが独特の香りがクセになる緑茶です。
商品情報
君山銀針
30g ジップ付きアルミパック
価格 1,500円
入れ方
あらかじめ茶器を温めておき、3〜5g程の茶葉に80度のお湯(120ml)を注ぎます。蒸らし時間は2分程、2煎目以降は1分程づつ長く、お好みに合わせてお楽しみください。
清の時代から献上されていた、歴史ある茗茶
君山銀針は、中国湖南省にある洞庭湖に浮かぶ君山島で作られ、清の時代から献上品とされてきました。年間の生産量は300kg程度のため、大変稀少価値の高いお茶です。
このお茶は、緑茶と同様に加熱して発酵を止めた後、悶黄という黄茶特有のプロセスが入ります。高温多湿な場所に放置し、ゆっくりと軽く後発酵させることです。これにより黄茶独特の色と香りを作り出します。
君山銀針の悶黄は、72時間程度じっくり念入りに行われ、バランスの良い黄茶らしい味わいとなっています。
ゆっくりと味わうことで分かる不思議な魅力
飲み口は淡く優しい甘み。柔らかで若々しい香りの中に、わずかに悶黄による香りが感じられます。緑茶のフレッシュさを残しつつも、果実のような芳醇さもあり、どこか気品のある味わいとなっています。
飲む時は背の高いガラスの器を使い、長めに蒸らすのがポイントです。上を向いた茶葉が上下にゆっくりと浮き沈みし、その優雅な様子は気持ちを和ませてくれます。
その味わいの繊細さ故に、少し上級者向けのように思えますが、一度は飲んでおきたい茗茶です。是非お試しください。
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