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甘くてさっぱり、お手軽水出し
「水出し」は茶葉をそのまま水に浸して、ゆっくりとお茶を抽出していく方法です。お湯を沸かしたり茶器一式を用意する手間が無いのでとても手軽で、多量のお茶を一度に作れて便利です。水出しならではの優しい甘みが楽しめるのも魅力の1つです。
茶葉は普段の分量の2倍程度の量を目安を使用します。その際には写真のようにお茶パックを使えばまとまって便利です。水は水道水でも美味しくいただけますが、ミネラルウォーターを使えばより美味しくいただけます。ミネラルウォーターのラベルに注目し、30mg/L程度の日本の軟水がお勧めです。
大きなポットに茶葉を入れて水を勢いよくに注ぎ、このまま常温で2時間〜半日ほど置いておきます。常温のところに置いておかないと茶葉が開くのに時間がかかり、抽出が遅れてしまうので注意してください。試しに飲んでみてお好みの濃さになっているようでしたら、茶葉を取り出しポットごと冷蔵庫で冷やします。
十分に冷えたら水出しアイスティーの出来上がりです。水出しで作ったお茶にはカフェインやタンニン(苦味の成分)が出にくく、アミノ酸(甘みの成分)が出やすくなり、熱湯で入れた中国茶とはまた一味違うお茶を楽しむ事ができます。出来上がったお茶は2〜3日以内にお飲みください。