トップページ > 中国茶を楽しむコラム >
中国茶とカフェイン
中国茶とカフェイン
烏龍茶のカフェインはコーヒーの半分。
カフェインが気になる方へ
カフェインは気分をリラックスさせる効果があり、仕事などで疲れたときは非常に役に立ちます。しかし妊娠中の方など、カフェインが気になる方は多くいらっしゃると思います。そこで今回は、中国茶とカフェインについてお話しします。
中国茶に含まれるカフェインの量
中国茶には日本茶や紅茶と同じでカフェインが含まれています。烏龍茶(青茶)は緑茶や紅茶よりもカフェインが少なく、含有量はコーヒーの半分程度です。しかし、同じお茶でも新芽のみを用いて作られている白茶はカフェインが多く含まれています。茶葉以外で作られている茶外茶はカフェインを含みません。
カフェインの作用
カフェインの主な作用として、覚醒作用が挙げられます。脳の働きが活発になり、眠気や疲労感を取り除き集中力を高めます。また、頭痛等に効果があるとされています。
よく寝る前にコーヒーを飲むと眠れなくなるといいますが、烏龍茶程度ならほとんど影響はありません。
妊婦への影響
妊娠中のコーヒーは、一日2〜3杯程度であれば影響はないと言われていますので、その半分のカフェインの烏龍茶の場合は、あまり気にしなくてもよいかと思います。ゆっくりと香りや味を楽しめばリラックスできるので、良い妊娠生活をおくるのに役に立つかもしれません。
食事などで飲む場合は水出しがオススメです。カフェインは熱湯に溶け出しやすいので、水出しなら低カフェインでおいしい中国茶が楽しめます。